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すっかり……。

〆切やら私用に追われて(そして大半は怠け癖)、記事にするのが遅くなりました。
2週間も前のことなんですが……
昨年に引き続き、今年も尼崎にある貴布禰神社のだんじり祭りに行ってきました。

例年8月1日と2日に分けて行われます。
1日は宮入。
2日は山合わせです。
両日ともにそれぞれの町内を練り歩きます。

宮入の前には、阪神尼崎駅から商店街などをパレード。
今回は少し早めに神社に向かったために、神社の手前でパレード中のだんじりに遭遇しました

さて。
宮入は19時半開始予定ですが、まずはお参りをせねば、ということで参拝。
裏手側は屋台と人でごった返しているので、国道側の鳥居から入ると楽です。
ただ、宮入開始時刻になると入れない&出られないようです。

宮入はだんじりではなく、辰巳太鼓が先頭。

だんじりに比べると小柄だし、鳴り物も太鼓だけ。
この辰巳太鼓、最初は上下に揺らされているだけなんですが。

kifune20110801.jpg

太鼓の叩き手が赤い烏帽子(?)を勢いよく脱ぎ飛ばしたら、暴れ太鼓に大変身
地面に置かれた辰巳太鼓が、叩き手もろとも左右に横倒しにされます。

kifune201108012.jpg

太鼓の底が写っているのが見えますか?
これ、叩き手の人たち乗ったままなんです

そして、倒すために引っ張る曳き手の人たちも
勢いでボロボロ落ちます
彼らも叩き手も命綱はつけるとはわかっているのですが、やっぱり怖い。
……歓声と悲鳴、そして拍手が沸き起こります。

暴れ太鼓が落ち着いたら、今度は8台のだんじりが順に宮入。
こちらも本殿前の広場(?)で派手なパフォーマンスをみせてくれます。

kifune201108013.jpg

激しいので写真はすべてブレブレ……。

1台1台、宮司さんのお清めを受けて、所定の位置に収まるんですが、
収まる場所がパフォーマンスをしている広場なので
徐々に見物スペースがなくなっていきます。
なので、今年も辰巳太鼓とだんじりを2台ぐらい観て、他の方に場所を譲りました。

2日は山合わせ。
だんじり同士が神社前の道路で対戦する、こちらも大迫力です。

前の部分を上げて、ぶつかりあい、だんじりで山の形をつくるのです。
地面に着いた時に、棒が上になっていた側が勝ち。
何戦か交えます。
勝ったほうは勝ちどきをあげ、勝利のパフォーマンス。

今年は2日は行けなかったので、去年の写真を。

kifune20100802.jpg

電柱や撮影用の足場、逆光などで見づらいですが、
「山」になった瞬間です。
(見物人の多さもおわかりいただけるかと……)

人数的な差で圧倒的な勝ちを納める組もあれば、
頭脳プレーで勝ちを収める組もあり。
観ていて飽きません。

この2日間は町をあげてのお祭り騒ぎですが、ちゃんとルールを守っているので
大きなトラブルはないようです。

静かにするべき場所では鳴り物は控えられ、
宮司さんに清めてもらう時には、頭のハチマキやタオルを取って静粛にします。
だんじりの上でおちゃらけてた男子が、一斉に姿勢を改めるのを初めて観た時は感動でした。

大好きなこの神事が続けられるように、決まりを守る姿には毎年頭が下がります。

人と人とのつながりが希薄になっている今だけれど
こういうお祭りの時に、ルールだったり心意気が
きちんと上の世代から下の世代に伝えられているのを確認したくて
見に行っているのかもしれません。

関係者の方々、参加された方々。
本当にお疲れ様でした。
来年も楽しみにしています。


*素人なので固有名詞やルールの解釈に誤りがあるかもしれませんが
 そのあたりはお許しください。
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プロフィール

gamimin

Author:gamimin
物書きです。
ペンネームは谷口雅美。

「晴れた」日は自分の作品を耕し、 「雨」の日は家族や友人や、他の方の作品からエネルギーをいただきながら頑張ってます。

シナリオセンター所属。

デビューはラジオシナリオ(ショートショート)。

携帯小説、携帯ゲームシナリオでのお仕事経験もありますが、
現在は、紙ベースの小説を書かせていただいています。

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